
(YL4くらい/約40000語)
シリーズ5作目"Claudine at St.Clare's"を読みました。
このシリーズを読んだのは久しぶりです。
前回読んだのは、約1年前(500万語ちょいの頃)
「知らない単語が多くて読みにくい!」 ←ちょっと古めのイギリス英語なので
という印象が強く残っていたのですが、今回かなり読みやすく感じたのが嬉しかったです。
ハリポタ熟読?再読?でイギリス英語に慣れたのか、
あるいはこの500万語でますます読み飛ばしの技に磨きがかかったのか。
字は小さくて詰まってるし紙は茶色いし(←関係ない?)
なんとなく読みにくそうな雰囲気が漂っているのですが、
今回読んでみると、確かにYL4くらいだなぁ〜と感じることができました。
※以前はもう少しYL高めに感じたのです。どうしてかなぁ〜。
YL体感値は、どんなものを読んでいるのかにも関係してくるのかもしれませんね。
ところで先日、
映画『ハリーポッターと賢者の石』の話で触れた"pale"ですが、
この"Claudine at St. Clare's"でまた再会しました!
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posted by とまと☆まま at 2007年07月12日 23:27
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